長野市議会 2021-03-09 03月09日-06号
これまでも、庁内関係課長によるオリンピック施設専門部会で情報共有を図り、長寿命化改修の実施に向けた準備を進めておりますが、加えまして、将来的な課題を洗い出す中で、五つの施設を一律に検討するのか、絞り込んで検討するのか、また、いつまでに、どのような状態まで判断すべきなのか、論点整理を進めているところでございます。
これまでも、庁内関係課長によるオリンピック施設専門部会で情報共有を図り、長寿命化改修の実施に向けた準備を進めておりますが、加えまして、将来的な課題を洗い出す中で、五つの施設を一律に検討するのか、絞り込んで検討するのか、また、いつまでに、どのような状態まで判断すべきなのか、論点整理を進めているところでございます。
◆1番(塩川浩志) 避けては通れないという発言もありましたけれども、きちんと佐久市型論点整理手法、あと情報公開の在り方についても、方針が決定する前に市民に開示して意見を吸い上げたりしていくと。それは、後戻りができる段階でやるのかどうかというところがかなりのポイントになってくると思うんです。
大体1カ月前くらいからどんな質問をしようかと考え出して、課題点を洗い出して、論点整理をして、それなりの調査をして質問通告にまで至るわけです。行政とのやりとりを経て、そしてもし質問がかぶればまた内容も調整をして、相当七転八倒しながらこの場に立っております。 そういう中で一生懸命やっていて、現実のことを申し上げますと、大体質問の前日に全部質問を書き直すというふうなことが続いております。
◎教育長(小林秀夫君) 今後は今までの論点整理をした後、委員の皆様方から、学校の現場の様子をもっとよく知りたいということで、次回は学校の様子がよく分かっている教育委員会事務局の指導主事が参加をしてご質問に答えたり、それから、ご説明を申し上げるという話になっております。 もしかしましたら、その先、実際の現場の授業の様子とか見るような方向がもしかしたら、あるかもしれません。そんな見通しです。
今後につきましては、岡谷市の商業環境に関する調査報告書の内容を踏まえ、論点整理を行っていくとともに、その内容について、市内事業者の方を初め関係する方の御意見も頂戴しながら策定に努めてまいりたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(武井富美男議員) 一通り答弁が済んだようです。 今井康善議員。
その中で幅広い立場から様々な御意見を頂き部会での論点整理を経て、解体・再整備までの間、耐震補強により対応するとの答申がまとめられたものであり、長野市としてはこのような経過を踏まえ、答申を尊重して方針を決定したものでございます。
本当に検討するのであれば、審議会もきちんと定例的であったり、もっと頻繁に開催し論点整理や課題について議論を深めるべきだと思いますが、いかがですか。お答えをいただきたいと思います。 4、小中学校大規模改修について。 前段と同日の全員協議会で、国の交付金の不採択で今年度の事業化はできないとの報告がありました。地元議員でありますので事前に連絡はいただいたわけですが、余りのショックに声も出ませんでした。
この法案に関しまして、社会保障審議会の専門部会での議論では、生活困窮者自立支援制度及び生活保護制度の見直しに関する論点整理の中におきまして、断らない相談支援が述べられております。これは、今後の相談支援における重要なキーワードであり、茅野市でもビーナスプランに基づくケアマネジメントの考え方と通じるものがあると考えております。
佐久市では、徹底した情報公開による市民参加型市政の実現のため、佐久市型情報公開と、もう一つ佐久市型論点整理手法というものを制度化をしております。
国として法改正など真剣に検討すべきだという声が、地方から少しずつ盛り上がる中で、自由民主党・公明党の政権与党内でも問題視をいたしまして、私ども公明党の所有者不明土地問題等対策プロジェクトチームでは、一般社団法人国土計画協会・所有者不明土地問題研究会の増田寛也座長、もとの総務大臣でありますけれど、をお招きし、これからの対策についての論点整理に入っております。
厚生労働省は、生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理のための検討会を開催し、今年の1月に生活保護制度と併せて見直しの方向性を整理しました。具体的には、一連の事業について現状と課題の整理を試みています。 制度の施行からはや3年目に入りましたけれども、佐久市ではこの制度が生活困窮者への有効な支援としてしっかり機能が果たせているのでしょうか。今後も制度の更なる充実を願い、質問いたします。
資源循環型施設建設対策連絡会の皆様との話し合いにつきましては、これまで懇談会等を開催し、意見交換を重ねる中で、出された課題について行政側の考え方をご説明することなどにより論点整理をしてまいりました。去る5月22日には3回目の懇談会を開催し、対策連絡会と広域連合事務局及び副市長以下市職員が出席し、11項目の課題について、より踏み込んだ意見交換を行いました。
政府はこれを受け、ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議において検討を進め、本年3月には論点整理を発表したところである。 これまでにも、ギャンブル等依存症による自己破産、家庭崩壊、犯罪などの深刻な問題があったにもかかわらず、政府はその実態を十分に把握して来なかった。
一連の事務局からの説明と資料提供が終了した段階と思いますが、今後どのように論点整理をされていくのか伺います。 地域の中での学校の在り方、財政、教員人事など、回を増せば増すほど課題が出てきて、改めて学校が抱えるものの大きさ、重さを感じています。
そこで、ギャンブル等依存症対策の企画立案、規制と監視を一元的に行う独立組織の設置の検討や、本年3月に発表した論点整理等を踏まえたギャンブル等依存症対策基本法の制定など法整備を行うなどの抜本的強化に取り組むことを強く求める内容の意見書です。 案文はお手元に配付いたしましたとおりでございます。全員のご賛同をいただき、ご議決賜りますようお願い申し上げ、趣旨弁明といたします。
佐久市では、徹底した情報公開による市民参加型市政の実現のため、佐久市型情報公開、市民公募意見手続及び佐久市型論点整理手法により、様々な年代の皆様方の市政への参加を推進しております。
加えて、説明会などでいただきましたご意見に対しまして、一問一答によるQ&A集を作成し、議論の経過を示し、ご理解をいただく佐久市型論点整理手法を実施しているところであります。また、このほかにも、多くの手法により、市民の皆様から幅広くご意見をお聞きしております。しかしながら、パブリックコメントを実施いたしても、ご意見をいただけない。
政府はこれを受け、ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議において検討を進め、本年3月には論点整理を発表したところではありますが、これまで、ギャンブル等依存症による自己破産、家庭崩壊、犯罪などの深刻な問題があったにもかかわらず、政府はその実態を十分に把握できていませんでした。
予算・決算の審査の方法ですが、議会基本条例に規定する定例協議会において論点整理をして、あらかじめ執行部から説明を受ける方法に改善したということです。大変参考になる取り組みでありました。 次に箱根町ですが、議会は議論する議会と開かれた議会の二つの議会のテーマも設定し、議会改革に取り組んでいます。特徴は、常任委員会を月例日に開催。月例日というのは毎月15日に開催するというようなことであります。
去る1月31日には、検討の論点整理が行われました。今回のワーキンググループの議論では、これまで課題とされておりました医師を初めとしたマンパワー不足については、両病院とも指定に向けた体制整備に努力しているとの意見が出されております。 また一方、北信地域の病院間での機能分担を検討する必要があるとの意見も出されるなど、検討課題が残るとして、平成29年度以降も継続して検討することとされました。